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プリンセススクゥエアー
代表取締役 出口博俊

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変わるもの変わらないもの

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2019年04月11日

 昨日、五輪担当大臣が辞任しました。自身の失言が原因です。何度見た光景でしょう。マスコミはこれを待っていたのでしょうね。「この大臣は必ず失言をする」と思った記者たちが大臣の一挙手一投足を監視し、失言を取り上げ問題にし、辞任に追い込む、こんなことがマスコミの仕事だと考えているのでしょうか?その辞任を野党は鬼の首を取ったように非難し、総理大臣に任命責任を求め国会で追及する、結果国会で議論されることは大臣の資質?こんなことを繰り返す国会議員たちを大半の国民はどう思っているのか考えたことあるのでしょうか?
 もちろん、大臣側に問題が一切無かったと言うわけではないでしょう。しかし、国会議員はあちらこちらでスピーチします。そのスピーチ、コメントをすべて徹底的に調べれば不適切発言は出てくるものではないですか?今回の大臣発言も今までの同様の不適切発言にしても、本人にその発言に意図があったわけではなく、そのパーティーの主催者に対するリップサービスで感情的に盛り上がった結果の発言であることは前後のスピーチ内容を聞けばわかるはずです。このような大臣狩りをいつまで続けるのでしょうか?断言できます、不毛な行為です。国家にとって毒にこそなれ薬にはなりません。
 大臣の資質は失言をしない人なのでしょうか?漢字を間違えないで読める人なのでしょうか?官僚の書いた文章をただ棒読みする人なのでしょうか?
 大多数の国民が求める大臣像は、少なくとも自分がその内閣で求められている使命を果たすために努力をし、そしてその結果を出す人物です。少なくとも私はそうです。決して失言をしない人が大臣の資質だとするなら大臣はロボットで十分です。
 大臣、政治家に何を求めるのか?これが本末転倒している気がします。内外に政治的に問題が山積している中でこんな足の引っ張り合いをしていて良いと本気で思っている国会議員がいればいるほど政治不信に繋がっていることに自覚を持ってもらいたいものです。
 
 先日久々に大阪に帰りました。帰りましたといっても東京へ出てきて約40年が経ちますから行ったという表現を正しいのかもしれません。東京在住の友人が通天閣を見たいというので、あべのハルカスと通天閣を見てきました。私が知っている天王寺は様変わりしていて、天王寺は高校への通学路だったのでよく遊んでいた場所だったのですがまるで違う街に来たようでした。時代により移り変わった街を見てショックを受けていたのですが新世界や西成地区は・・・私の知っている町でした。(少し活気がないように思えましたが)取り残され感があった天王寺の後だったので、なんだかホッとしました。

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