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プリンセススクゥエアー
代表取締役 出口博俊

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悲願達成

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2021年04月12日

 松山英樹選手がマスターズで初優勝を果たしました。こんな日が来るなんて・・生きていると良いことありますね。今シーズンの松山、成績は決して良くなく、優勝予想順位は一時に比べて落ちていました。また、マスターズは日本人ゴルファーに限らず世界中のゴルファーにとって出場することさえ憧れる大会です。そのマスターズで優勝するということは、他のメジャー大会で勝つことともレベルが違います。そんな憧れの舞台で頂点に立とうとしたゴルファーが最終日まさかの大たたきをし、優勝戦線から脱落をしていく場面を何回も見てきました。「マスターズには魔物が住んでいる」そういう場面を過去何回も見てきましたから、今大会3日目、松山が2位に4打差をつけて首位に立った時も、優勝は難しいのではないかと思っていました。
 3年前の2018年、マスターズ観戦をしてきました。ドアTOドアで20時間をかけてオーガスタ近くのコテージに到着し、翌日から2日間決勝トーナメントを観戦したのですが観戦をしていて驚いたのは、選手によってついて回る観戦者の偏りです。タイガーウッズ、フィル・ミケルソン等、過去に優勝経験のある選手には優勝争いをしていないにもかかわらずたくさんの観戦者がついて回り、1番ティグランドでは立ち見をする人が多く、背の低い私は近くで見ることすらできませんでした。ところが、松山選手や小平選手にはまばらな観戦者しかおらず一番ティでも座って観戦することができたのです。日本では松山選手と言えばその当時「ひょっとしたらメジャー勝つのではないか」と期待されている選手でも世界的見れば無名の選手なのだということを見せつけられました。私は最終日練習場からスタートする直前のパター練習を見ていたのですが面白いようにパットが入らないのです。2メートル弱のパター4,5回連続で外してました(笑)。さすがに松山選手自身苦笑いをしていたことを思い出します。その松山選手が3年後、優勝したのです。歴代の日本人プレーヤーが挑戦し、跳ね返され続けたマスターズに。
 スポーツ観戦でいくつかの感動を味合わせてもらいました。札幌オリンピックでのジャンプ競技で金銀銅独占、ロサンゼルスオリンピックで山下選手の涙の金メダル、高橋選手、野口選手の女子マラソン金メダル連覇、色々な感動がありました。今回の松山選手の優勝は私にとって一番の感動をもらった気がします。

夢をあきらめるな。

コロナ騒動ですっきりしない昨今、本当にうれしいニュースが入ってきました。
松山英樹選手、感動をありがとう!!

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